第50回日本骨折治療学会学術集会

単位取得について

各種単位取得には、オンライン参加登録が必要となります。参加登録ページより参加登録をお願いいたします。

単位

本学術集会では、現地開催にて以下の単位を取得できます。

日本整形外科学会教育研修単位

参加登録ページで参加登録をお願いします。
展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いいたします。(1単位 1,000円)
現金のみのお支払いとなりますのでご了承ください。

単位取得要件
  • 会場での入場時ICカード記録(講演開始10分前から,開始後10分以内)
  • 会場での聴講
  • ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
  • ※いかなる場合でも返金はできませんのでご注意ください。
日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医生涯教育研修単位

展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いします。(無料)

単位取得要件

申込み時に参加証明書をお渡ししますので、所定の方法で日本リハビリテーション医学会事務局にご自身にて提出してください。

  • ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
日本手外科学会教育研修単位

展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いします。(1単位 1,000円) 現金のみのお支払いとなりますのでご了承ください。

単位取得要件
申込み時に日本手外科学会教育研修単位受講証明書をお渡ししますので、必要事項を記入し、証明書の上半分を対象セミナー受講後、会場前で提出してください。

  • ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
  • ※いかなる場合でも返金はできませんのでご注意ください。
日本骨粗鬆症学会認定医教育研修単位

受講料は不要です。

単位取得要件

学会参加証を認定更新の際、日本骨粗鬆症学会事務局へご自身にて提出してください。(コピー可)

  • ※学会の参加で認定更新のための研修単位5単位が付与されます。
  • ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。

日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会・日本手外科学会
教育研修講演一覧

6月28日







セッション名 演題名 演者 日整会




取得単位 取得単位
Nの必須
分野
12:0013:00第2会場ヌーンタイム
レクチャー1
高齢者足関節果部骨の新しい治療選択肢―腓骨髄内釘松井 健太郎N2,12
12:0013:00第3会場ヌーンタイム
レクチャー2
大腿骨頚部骨折に早期手術,SHS Long Plateと二次骨折予防で無双!?  瀧川 直秀N2,11
12:0013:00第4会場ヌーンタイム
レクチャー3
外傷医が考えるBHAアプローチ選択の重要性
~SAAF導入の経験から~
永井 洋輔N2,11
12:0013:00第5会場ヌーンタイム
レクチャー4
NPWTを用いた創傷治療
~急性期外傷から骨感染症まで~
佐々木 源N2,6
12:0013:00第6会場ヌーンタイム
レクチャー5
骨粗鬆症性椎体骨折に対する治療戦略
―広島県呉市での地域連携パスの導入―
濱崎 貴彦N,Re2,4
12:0013:00第8会場ヌーンタイム
レクチャー6
Lateral Cortical Notching(LCN)法は転子部偽関節を治療可能とするBail Hermann
Josef
N2,11
12:0013:00第9会場ヌーンタイム
レクチャー7
リスフラン関節脱臼骨折の治療伊勢福 修司N2,12
12:0013:00第10会場ヌーンタイム
レクチャー8
上肢領域における創部の取り扱いや軟部組織再建の工夫善家 雄吉N2
下肢骨折における戦略的創閉鎖北田 真平
12:0013:00第11会場ヌーンタイム
レクチャー9
Hip fracture center:これまでの取り組みとこれから目指すもの脇 貴洋N2,11
14:3015:30第5会場覧古考新
セミナー1
(教育講演)
上腕骨4part近位端骨折の治療
(骨接合か、人工骨頭か、リバースか!)
中澤 明尋N2,9
機能回復の観点から考える上腕骨近位端骨折の治療相澤 利武
15:4016:40第5会場覧古考新
セミナー2
(教育講演)
橈骨遠位端骨折と向き合った35年坂野 裕昭N,Re2,10
舟状骨骨折の分類と治療方針池田 和夫
16:1017:10第1会場文化講演臨床研究における覧古考新:水平思考の勧め国分 正一N,SS1
17:2018:20第3会場イブニング
セミナー1
Megaprosthesisはどこまで適応可能か
―病的骨折から外傷への適応拡大―
依光 正則N2,5
17:2018:20第5会場イブニング
セミナー2
続発性骨粗鬆症の病態と治療戦略森 優N,R4,6
6月29日







セッション名 演題名 演者 日整会




取得単位 取得単位
Nの必須
分野
9:4010:40第5会場覧古考新
セミナー3
(教育講演)
ピロン骨折における外傷後OAの要因前 隆男N2,12
Kesagake approachからのPiilon骨折に対するプレート固定ーその適応と限界ー衣笠 清人
10:5011:50第5会場覧古考新
セミナー4
(教育講演)
大腿骨転子部骨折の髄内釘による治療櫻井 敦志N,Re2,11
大腿骨転子部骨折に対する治療 -整復の重要性およびCHS適応限界例について-生田 拓也
12:0013:00第2会場ヌーンタイム
レクチャー10
超高齢化社会における大腿骨転子部骨折に対する髄内釘治療戦略
~インプラント原点回帰~
山田 宏毅N2,11
Gamma4インターミディエイトネイル
~Stryker独自のシステム”SOMA”から生まれた新たなミドルサイズネイル~
田 翔太
12:0013:00第3会場ヌーンタイム
レクチャー11
髄内釘固定の現在・過去・未来:知っているようで誤解している骨折治療に関わるあの言葉渡部 欣忍N2,12
12:0013:00第4会場ヌーンタイム
レクチャー12
Fibulinkを用いたシンデスモーシス固定の新展開依光 正則N2,12
12:0013:00第5会場ヌーンタイム
レクチャー13
Hansson DC Nail(SL Nail)による大腿骨転子部骨折におけるスイングモーション対策寺田 忠司N2,11
大腿骨転子部骨折におけるAdvanced dynamizationは骨性支持獲得に有効である濱田 貴広
12:0013:00第8会場ヌーンタイム
レクチャー15
骨脆弱性を乗り越えるための大腿骨転子部骨折治療戦略高田 大輔N2,11
超高齢化社会における大腿骨転子部骨折治療 〜新たなインプラントの可能性〜奥野 一真
12:0013:00第9会場ヌーンタイム
レクチャー16
骨盤輪寛骨臼骨折におけるスクリュー固定の進歩と今後の展望上田 泰久N2,11
12:0013:00第10会場ヌーンタイム
レクチャー17
大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療戦略―二次性骨折予防と地域連携―小平 博之N4,11
12:0013:00第11会場ヌーンタイム
レクチャー18
medartis®plate systemの特徴を活かした手術戦略柳澤 洋平N2,12
Lisfranc関節損傷と脱臼骨折原口 直樹
13:1014:10第5会場覧古考新
セミナー5
(教育講演)
骨折関連感染症(FRI)に対する根治治療を目指しての日進月歩星 亨N2,11
難治性骨折に対する治療<
ー過去30年の治療経験よりー
小原 周
14:2015:20第5会場覧古考新
セミナー6
(教育講演)
Kirschner鋼線が抜けないtension band wiringの手術手技の詳細岩部 昌平N2
髄内釘固定術 適応拡大への道
ー理論武装を身にまといー
野々宮 廣章
15:3016:30第5会場日本骨折
治療学会・
日本整形外科
勤務医会
共催セミナー
橈骨遠位端骨折に対する最新治療
-問題点と今後の展望-
今谷 潤也N2,10
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